ヴィディア空間

現代に生きる私達に啓発は必要?

1,啓発のイメージ。

2,過去の啓発、今の啓発。

3,啓発した意識と共に活動してみる。

4,自分自身に啓発は必要か否か。

ヴィディア空間では、啓発し、世の中を楽しむための知識を広めていきます。

 

1,啓発に対してのイメージ

皆さんは「啓発」と言われるとどう思われますか?自己啓発セミナー、宗教、仙人、限られた人が達する境地など、イメージは様々です。

しかし実際はそんな大それたものではありません。

啓発とは、いついかなる時も、穏やかな気持ちがなくならない精神的ステージと言われ、どんな窮地に立たされていようと常に乱れることのない平安な意識状態でいることを指します。がしかし、それだけでは想像に限界があります。それでは、啓発者達は喜怒哀楽がなくなってしまうのではないか、そんな状態が実際何のためになるのかなど、色々と疑問が生じてきてしまいます。どんなことでも、話がまとまらないと何を目指していいやら何を目的にしていいやら、分からなくなってしまいます。

そこで今、頭の中で散らばった啓発というイメージを1つ1つ集め考察していくことにしましょう。

 

そのためには我々が生きるこの現代社会と啓発というカテゴリーを照らし合わせて考えていく必要があります。

そもそも啓発とは精神と深く関係しているので、そのもの自体がつかみにくく、また精神について深く考察しなくても生きていけいる事が事実としてあります。

 

そこがミソなのです。啓発や精神的な向上は個人の意志そのもので左右されるもので、現状に進化発展や幸せを拡大していく考えが薄い場合、または死などの恐怖に苛まれることなどが生じない限り、見落としがちなジャンルなのです。しかし人本来の、幸せを願う気持ちがある以上、遅かれ早かれ啓発や精神的な方向に進んでいくことになるのは必然で、死ぬのは怖いから。家族のため。やりたい事があるから。など人それぞれの生き方が在るにせよ、心の中では幸福、穏やかな気持ちでありたいと願い想うことが内在しているのです。

 

ここまでの話をまとめると、進化、幸福などの精神的状態が啓発と関係しているということ。

 

 

2,過去の啓発、今の啓発

現代では、ファッションなど様々なカルチャーの自由度が上がり、好きな事で仕事をすることなどが一般的に広まって来ています。しかし過去の時代では、抑圧や規制が多く、やりたい事などが思うようにできないことが多々ありました。それにより過去の啓発を目指す個人の意志には、この苦しい時代からいち早く脱したいという気持ちから生じたものが多く、マイナス的な思考から立ち上がって来ています。過去の啓発を、ある所では解脱といい、生きながらにして、世の中から脱することができたのです。自由度が上がってきた現代に生きる我々からすると、少しやりすぎな境地と思うかもしれません。では今の啓発とはどのように考えられているのでしょうか。

 

 

3,啓発した意識と共に活動してみる。

過去の時代と現代の違いは自由度の差が挙げられます。つまり苦しみから逃れるために啓発を考える時代は終わり、今風の啓発とは、私生活のクオリティをあげて行くこと。そもそもなぜ精神面を深く考察しなくても、生きていける時代なのに、啓発し世の中を脱する必要性があるのでしょうか。そう考えると、

今に生きる過程をいかに謳歌し楽しんで行くかに意識が向けられるのが必然です。

 

啓発が幸福と密に関係しているとすると、健康、ビジネス、恋愛、結婚、子育て、娯楽、人間関係など様々な場面で通用するツールということになります。

啓発してこの世から脱するのではなく、啓発した自分でいかに自身を表現し魅了させるか。自分の物語を自分らしく構築していくことが自分にとっての幸福であり、また他者にとっての幸せにも繋がるのです。

 

 

4,自分自身に啓発は必要か否か。

啓発とは私生活のクオリティや幸福を拡大していく上でとても重要性のあるツールということがわかりました。しかし、今の自分に啓発が必要なのか否かは別問題です。そのことについて考える場合、今の自分を客観的に見つめる必要があります。例えば、あなたは現状で自分自身を向上させていく余裕があるでしょうか。幸福には、2つのファクターが存在します。1つは食眠性の三大欲求が満たされることからなる、生き残る幸福。2つ目に、出来なかった事ができるようになる進化する幸福です。この二つの幸福が満たされ、それを向上していくことができるとしたら、あなたのビジネスや人間関係に変化が起こるかもしれません。ヴィディア・コンサルティングの啓発俱楽部では、啓発に向けて自身を客観的に見つめる手法も解説しています。どちらの幸福が欠けているのか、はたまたどちらの幸福も向上させていく意欲があるのか。

 

これが啓発を知るきっかけになれば幸いです。